腰痛がある人ほど要注意|運動で悪化しやすい理由と整えてから鍛える大切さ

腰痛があるのに運動すると悪化する方へ|鍛える前に、まず体を整えるという考え方

「腰痛を良くしたいから運動を始めたのに、逆に痛くなってしまった」
「体のために筋トレした方がいいと思って頑張ったけれど、腰がつらくなった」
「ジムに通ってみたけれど、続けるうちに腰に不安が出てきた」

このようなお悩みは、40代50代の女性にとても多いです。

体を動かすこと自体は、もちろん大切です。
ただ、腰に痛みや不安がある状態で、いきなり運動を始めると、かえって悪化してしまうことがあります。

乾隆校前整骨院では、
「腰痛を施術して終わり」ではなく、
「腰痛を整えながら、姿勢や体幹まで立て直し、戻りにくい体づくりにつなげること」
を大切にしています。

今回は、
なぜ腰痛があるのに運動すると悪化することがあるのか、
そして、どのような順番で体を整えていくことが大切なのかを、わかりやすくお伝えします。

■腰痛があるのに運動すると悪化するのはなぜ?

まず大前提として、運動そのものが悪いわけではありません。
腰痛の予防や再発防止には、体を支える力や体幹の安定性がとても大切です。

ただし問題は、
「今の体の状態に合っていないまま運動を始めてしまうこと」
です。

腰に痛みがあるとき、体は無意識にその部分をかばいます。
その結果、本来使いたいお腹やお尻などがうまく働かず、別の場所に負担が集まりやすくなります。

たとえば、

・腰を守ろうとして体が固まっている
・お腹やお尻がうまく使えず、腰ばかり頑張ってしまう
・股関節がうまく動かず、腰で代わりに動いてしまう
・姿勢が崩れたまま筋トレや運動をしてしまう

こうした状態で負荷をかけると、腰に余計なストレスがかかり、
「運動して良くなるはずだったのに、逆に悪化した」
ということが起こりやすくなります。

つまり、悪いのは運動ではなく、
「整っていない状態で頑張ってしまうこと」
なのです。

■がんばりすぎ”の落とし穴

40代50代の女性は、

・肩こりや腰痛がある
・姿勢の崩れも気になる
・お腹まわりや体型の変化も気になる
・筋力の低下を感じる
・このままではまずいと思っている

というように、不調と体型のお悩みが重なっていることが少なくありません。

そのため、
「何か始めなきゃ」
と思ってウォーキングや筋トレ、ジム通いを始める方も多いです。

ただ、このタイミングで無理をすると、

・腰が重くなる
・張りやすくなる
・朝起きたときがつらい
・運動が怖くなる
・結局続かなくなる

という流れになってしまうことがあります。

これは意志が弱いからではありません。
やり方や順番が今の体に合っていなかっただけ、ということも多いのです。

■大切なのは「鍛える前に、まず整える」こと

乾隆校前整骨院では、
「整えてから鍛える」
という考え方を大切にしています。

腰痛がある方に必要なのは、いきなり強い運動をすることではなく、まず今の体の状態を整えることです。

たとえば、

・どの動きで腰に負担がかかっているのか
・姿勢の崩れがあるのか
・骨盤や股関節まわりが固くなっていないか
・お腹やお尻など、支える力が落ちていないか

といった点を見ながら、
まずは腰に余計な負担がかかりにくい状態を作っていきます。

腰のつらさが強い段階で無理に鍛えるのではなく、
まず不調を軽くし、動きやすい状態を作る。
そのうえで、姿勢や体幹を立て直していく。

この順番の方が、結果として再発しにくく、女性の方でも無理なく続けやすい体づくりにつながります。

■当院では、腰痛改善を3段階で考えています

乾隆校前整骨院では、腰痛に対して次のような3段階で考えることを大切にしています。

【1段階目:まず不調を整える】
最初は、腰の痛みや動きづらさを軽くすることを優先します。
日常生活で感じるつらさを減らし、「動くのが怖い」という状態を少しずつやわらげていきます。超音波治療やハイボルト治療などの最新の物理療法機器と手技療法により、最短での回復を目指します。

【2段階目:姿勢と体の使い方を立て直す】
痛みが少し落ち着いたら、それで終わりではありません。
同じ姿勢や体の使い方のままだと、また腰に負担がかかりやすくなるからです。
ここでは、姿勢、体幹、体の支え方、動き方を整えていきます。

【3段階目:戻りにくい体づくりへ】
必要に応じて、継続しやすい形で体を支えやすくしていきます。
強い運動が苦手な方でも始めやすいトレーニングを選ぶことで、腰の不安を減らしながら、日常生活を送りやすい体を目指します。

■腰痛がある方にも、無理なく始めやすいサポートがあります

当院では、体の状態に合わせて、
無理の少ない方法で体づくりにつなげていくことを大切にしています。

その一つが、
コアレやフィジオ5DによるEMSトレーニングです。

EMSトレーニングは、体の状態に合わせながら、支える力や体幹まわりにアプローチしやすいのが特徴です。
「いきなりきつい筋トレは不安」
「腰痛があるので、まずは無理の少ない方法から始めたい」
という方にも取り入れやすい場合があります。

また当院では、
パワープレートによるトレーニングやストレッチも行っています。

パワープレートは、
体をいきなり追い込むためのものではなく、
姿勢や体の使い方を意識しながら、無理の少ない範囲で動いたり、ストレッチをしたりするのに役立てています。

40代50代の女性の中には、
「普通のジムはきつくて続かなかった」
「頑張りたいけれど、腰が不安」
という方も多いです。

そのような方にとって、
不調を整えながら、
コアレやフィジオ5DによるEMSトレーニング、
パワープレートによるトレーニングやストレッチを組み合わせていくことは、
体を無理なく立て直していく一つの方法になります。

■腰痛だけでなく、姿勢やお腹まわりが気になる方にも

腰痛のお悩みを持つ方の中には、

・姿勢の崩れも気になる
・お腹まわりが気になる
・体幹が弱くなった気がする
・体力が落ちてきた
・このまま年齢とともに衰えそうで不安

というお気持ちを持っている方も少なくありません。

当院では、ただ腰痛だけを見るのではなく、
「なぜ腰に負担がかかりやすいのか」
「どうすれば戻りにくい体に近づけるのか」
という視点で、姿勢や体の支え方まで含めて考えていきます。

その結果として、
腰痛だけでなく、姿勢や体幹、ボディラインにも良い変化が出やすくなることがあります。

ただし、ここで大切なのは、
最初から“ボディメイクだけ”を目的にすることではなく、
まず不調を整え、そのうえで自然に体づくりへ進むことです。

■こんな方は、いきなり運動より先にご相談ください

・腰痛があるけれど、運動した方がいいと思っている
・ジムや自己流トレーニングで腰がつらくなったことがある
・腰痛をくり返している
・腰だけでなく、姿勢やお腹まわりも気になる
・何から始めればよいかわからない
・きつい運動は不安だけど、このままではいたくない

このような方は、
「もっと頑張ること」よりも、
「順番を間違えないこと」
が大切かもしれません。

■まとめ|腰痛がある方こそ、いきなり鍛える前に体を整えることが大切です

腰痛があるのに運動すると悪化することがあるのは、運動そのものが悪いからではありません。
整っていない状態で負荷をかけることで、腰への負担が強くなってしまうからです。

大切なのは、
鍛える前に、まず整えること。
腰の痛みや不調を軽くしたうえで、姿勢や体幹を立て直し、戻りにくい体づくりにつなげることです。

乾隆校前整骨院では、
肩こり・腰痛などの不調を整えながら、姿勢と体幹まで立て直すことを大切にしています。

そして必要に応じて、
コアレやフィジオ5DによるEMSトレーニング、
パワープレートによるトレーニングやストレッチ
も取り入れながら、無理なく続けやすい体づくりをサポートしています。

「運動したいけれど腰が不安」
「ジムに行ったら悪化したことがある」
「腰痛を何とかしながら、体も立て直していきたい」

そんな方は、無理に鍛える前に、まず体を整えるという考え方も大切です。
気になる方は、お気軽にご相談ください。

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